2014年6月13日金曜日

オレ流 と オレたち流



おもしろき 
こともなき世を
おもしろく

高杉晋作の言葉だそうです。

これに、福岡の野村望東尼が続けて
「すみなすものは、心なりけり」
(この世を面白いと感じるかどうかは、心の持ち方次第だという意味)
加えたといわれています。

「心なりけり」に、
なるほど。ですが、

高杉晋作は、この世について「おもしろくない」と思い、
世の中を「おもしろい」方向へ変えようとした人だと思います。

そういう人は「とんがっている」ので、
疎ましく思う人たちもいたでしょうね。

「オレ流」は、
結果が出ているときはいいけれど、
粗が見えたり、少し失敗したりしただけで、
一気に叩かれたりする。

世の中を変えるのは、
個人の心の持ちようだけでは難しい気がします。

個人が発信する「オレ流」ではなく、
周りを上手に取り込んで、ゴールを共有し、役割分担して進んでいく「オレたち流」
に変え、拡げていけばいいのでしょうか?

世の中を変える流れをつくるには、
戦略が必要なのかもしれません。

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