2016年3月18日金曜日

【私は夢中で夢をみた】 現実を、夢のほうに引き寄せる



まず、夢をみること
そして、それを語ること

夢をみること、そして願うこと
このことは、前に向かっていくために、とても大きな力をくれます

さらに大切なのは、それを口に出して誰かに話すことです。

夢を叶えるというより、
現実を夢のほうに引き寄せてきたのかもしれません。
だから、どんどん口に出していくのです。

奈良の雑貨&カフェのお店「くるみの木」をつくった石村由起子さん
著書「私は夢中で夢をみた」に書かれてあった言葉です。

目標を立てて、こつこつ頑張るのは大切だけど、

「目標」を「夢」と言い
「現実」を「夢」のほうに引き寄せていくと言い換えると、

ガツガツした感じが、少し、ふんわりした感じで、いいですね。
  

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