2015年5月28日木曜日

最高と、最低


光があれば、必ず陰があるように

どんなことにも、「最高」の面だけじゃなくて、

「最低」の部分がある。

世の中のことも

自分の中にあることも

すべて受け入れるというのが、

最低で、最高の生き方。

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再び、松浦弥太郎さんの著書「最低で最高の本屋」にあった言葉です。

「最高」と「最低」は、

言い換えると

「長所」と「短所」、

「嬉しいこと」と「辛いこと」

かもしれません。

どちらか一方だけでは、バランスがとれないので、

どんな人でも、両方・両面を持っている。

両者のバランスをとって生きている。

そう思うと、

思いがけない出来事が起こった時も、

その出来事に上手に向き合える気がしますね。



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