そして、それを語ること
夢をみること、そして願うこと
このことは、前に向かっていくために、とても大きな力をくれます
さらに大切なのは、それを口に出して誰かに話すことです。
夢を叶えるというより、
現実を夢のほうに引き寄せてきたのかもしれません。
だから、どんどん口に出していくのです。
奈良の雑貨&カフェのお店「くるみの木」をつくった石村由起子さん
著書「私は夢中で夢をみた」に書かれてあった言葉です。
目標を立てて、こつこつ頑張るのは大切だけど、
「目標」を「夢」と言い
「現実」を「夢」のほうに引き寄せていくと言い換えると、
ガツガツした感じが、少し、ふんわりした感じで、いいですね。
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