ゆるっと読書会(9月29日開催予定)の次回テーマは「旅」です。
参加者は、自分の「旅」に関係する本を1冊、持ち寄ることになっています。
さて、私は、どの本を選ぼうかな。いろいろ考えているところです。
さしあたり、これまで読んだ本のなかで、身近な国、特にアジアの国や歴史などに関する興味を駆り立ててくれた本を思い出してみました。
まず、沢木耕太郎さんの「深夜特急」は王道ですね。
そのほかにも、まだまだありそう。
「旅×アジア」で、まず、思い出した本は、次のとおりです。
ずいぶん昔に読んだ、懐かしい本もあります。
「アジアスケッチ」(高山義浩・著)
「ASIAN JAPANESE」(小林紀晴・著)
「あの戦争から遠く離れて」(城戸久枝・著)
「日本を捨てた男たち」(水谷竹秀・著)
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