光があれば、必ず陰があるように
どんなことにも、「最高」の面だけじゃなくて、
「最低」の部分がある。
世の中のことも
自分の中にあることも
すべて受け入れるというのが、
最低で、最高の生き方。
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再び、松浦弥太郎さんの著書「最低で最高の本屋」にあった言葉です。
「最高」と「最低」は、
言い換えると
「長所」と「短所」、
「嬉しいこと」と「辛いこと」
かもしれません。
どちらか一方だけでは、バランスがとれないので、
どんな人でも、両方・両面を持っている。
両者のバランスをとって生きている。
そう思うと、
思いがけない出来事が起こった時も、
その出来事に上手に向き合える気がしますね。
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