障害のある人も働くカフェ&ベーカリー「ぷかぷか」を、2009年夏から撮影してきました。
最近、撮りためてきた映像を1本の作品にするために、編集にとりかかっています。
お店ができる前の「パン教室」の模様、お店ができていく様子、お店のオープン、そして、開店してから起きた出来事・・・。
いろいろな出来事があったのですが、「ぷかぷか」を訪問するたび、私はいつも元気をいただいていました。
撮影を始めたころの私は、厄年のような感じで、ちょっと壁にぶつかっていました。
前が見えなくなって、どうしていいのか分からず、「仕事、辞めようかな」「実家帰ろうかな」なんて、うじうじしていました。
そんな私は、「ぷかぷか」のみんなが仕事をしながらどんどん変わっていく姿に、喝を入れられました。
撮影を始めたころと、今とを比べて、仕事やプライベートの環境が大きく変わったわけではないのですが
私自身の意識の持ち方は、ずいぶん変わったように思います。
「ぷかぷか」のみんなが働く姿を思い浮かべると、見えてくるものがあるのです。
どう働くのか?
どう生きていくのか?
本当に大切なものは? というテーマに、きちんと向き合えるような気がします。

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